この度は、平成23年3月11日に発生した『東北地方太平洋沖地震』により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
私はその日、お客様からお預かりしているおクルマの磨き作業を行なっておりました。
家には、私以外に長男が居たのですが、その日は既に小学校から帰宅しており、近所のお友達と我が家で遊んでいるという、よくある状態でした。
突然、長男と友達が『お父さん!地震!』といいながら、猛烈な勢いで1Fに下りてきました。
『またオーバーなんだよな〜』と思いながら、とりあえず外に出る事に。
そうしたら、いつもと様子がおかしいことに気づきました。
妙に揺れが長く、そして時間が経つに連れて横揺れが大きくなってきたんです。
外には近所の方も出ていて、騒然とした感じでした。
揺れがなかなか収まらず、長男と我が家を見守っておりましたが、明らかに我が家がしなっているのが分かるくらいに揺れているのです。
それは、2階から上がモゲるんじゃないかというような勢いでした。
とりあえず、揺れも収まって家に入ったら食器がめちゃくちゃに割れておりました。
『これはただ事ではない』と思ったのもつかの間、2度目の揺れが発生。また長男と急いで外へ出ました。
『今度こそダメかも』と正直思いました。
皆さんもそう思ったことと思います。それぐらいにスゴい揺れでしたよね。
幸いにして、家へのダメージもなく、食器と若干のワレモノがあった位で被害は済みました。もちろん、ガレージ内にお預かりしていたお客様のおクルマも無傷でした。
ただその日は妻や次男、両家の両親の安否などの確認で、作業は中断させていただきましたが、翌日からは通常通り、営業を再開しました。
連日の報道により、日に日に露になってくる被害を見聞きし、本当に心が痛む想いではありますが、一日でも早く皆さんの笑顔が戻ってくるように、弊社も出来る限りの努力と協力をしていきたいと切に思っている所存です。
そして、今のこの辛く厳しい状況を乗り越えた暁には、強い自分・強い日本になって、必ずや明るく素晴しい未来がやってきます!
なぜなら、『神様は超えられない試練は与えない』のですから。

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